コロナ禍 いつかこんな日が来るように

コロナ禍

人に会えない寂しさ、辛さ。

こんな思いをするのは過去になかった。

こんなコンサートができるのも、いつのことでしょう？

2005年、小さないのち、というアルバムを作りました。

その時の曲ですが、「君に会えた」という曲があります。

2番の歌詞

ずっと待ち続けていた　君に会えた　やっと会えた

心からの笑い声で　おしゃべりをした

長いトンネルをぬけて

君に会えた　うれしかった

同じ思い分かりあって　嬉しすぎて涙がでた

さあ、歌をうたおう　乾杯をしよう

こうして出会えたこと　そして　ありがとう

こんな日がいつか、早く、来てほしい。

そう願うばかりの今日このごろです。