エフェクターボードリニューアル大作戦!

とか言って、
大作戦なんて、大げさなものではありませんが、昨日、10月22日の愛知県安城市のBalladさんのライブで
僕のエフェクターボードの中のビンテージエフェクターRV-2のレッドが点灯しないというトラブル!!

このRV-2は2台目なんですよ~

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このエフェクターは、こういう投稿をされている方もいらっしゃる通りで、
接触不良が結構あるみたい。
これ、前、ステージの上で火花が散って、それで慌てて探しまくってRV-2また手に入れたんですよね。

ところが、また、リハでは電源が入っていたRV-2が本番では電源が入らない。
このブログに書かれている通りのハンダが外れたなどということかもしれません。いつか、治そうと思ってはいますが、なかなか耐久性を求められる僕らの音楽活動なので、
一旦、RV-2はあきらめて、別の手段を考えることにしました。

で、この手のことにめっぽう詳しい人がいるお店に行ってみました。僕らの活動もよく知っていてくれて
いろいろ手助けをしてくれるんですよね。
「いのちのうた」レコーディングでのスタジオ無音化計画にもご協力いただきました。

で、結論。
RV-2は、まあまあな評判でなかなか中古市場には登場しない。ということもあるが、どうも僕との相性なのだろうか?
このあとのBOSSのこの手のシリーズは、海外(Taiwan)製になり、何故かサウンドが変わってしまうのですね。
そういうことで、これ以降の海外モノには手は付けられないので、BOSSのエフェクターは国産時代に限るので、それのディレイ、こんなモノはないかな~?と探していたら、

ありました!!!!

何と何と、BOSSが初めて、ディレイというものを登場させた時の機種。RDD-10という機種。1980年代初頭のもので、今から約30年ほど前の機材なんです。
BOSSの機材は、古いモノや、一番初めに出たモノなどは、なかなかよいものがあって、サウンドや機能的なことも非常によいものが多い。

特に、CE-1などは最たるもの。
いまだにプロギタリストのご用達になっているエフェクターですが、これ、コーラスというのもが世の中に出た
第1号機。

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それや、最近ですが、AD-5もそうですね。AD-3とAD-8を作って、AD-5を生産終了にしてしまう理由が全く分からない。

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と話が脱線してしまいましたが、
今回は、古きよき時代のディレイ、RDD-10を導入してみました。

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本体の左側にあるのがフットスイッチ。要するに、これがコンパクトエフェクターでいうペダルになるわけで、
今回は、ハーフラックタイプなので、本体とペダルが別ってわけです。

このDDR-10は、コーラス的な効果、フランジャー的な効果も出せるのですが、僕が一番欲しかったのは
ディレイのサウンドの高域と低域を微妙に調整出来る機能。
あたたかみのあるサウンドを作り出せるんですよね。

これ、ハーフラックというサイズですが、通常のエフェクターと同様、パワーサプライから電源供給も容易で
リバーブは卓でかけてもらうか、
または、AD-5のリバーブ機能を使うかという感じで十分の様に思えてきまして、
これに決めたんです。

これで、コーラスは、CE-2と、DC-2というディメンションCというエフェクターの2機種で十分です。
CE-2は音痩せが無いんです。太いままコーラスがかかるので、とても良いんですよね。
DC-2は、使い勝手のよいサウンドが4種類のプリセット化してある、広がりを重視したコーラスエフェクト。

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それで、ここにDDR-10が加わったというわけ。

DIには、AD-5 間違いない名機です。これは。
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チューナーは、いまだに最強だと思っているPitch Black +
すごい精度の高いチューナーで、2台の楽器を同時にセット出来て、ABボックスの様な役割も出来ます。
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で、チューナー→CE-2→DC-2→RDD-10→AD-5というセットを組んでみました。
またまた、いろいろ期待大ですわ。

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by artwing | 2011-10-23 22:49

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