COP10に向けての最後の練習~~

雅音人のTamikoさんからの書き込みがありましたので、
掲載します。



もうそこまで来てしまったわ~~!
悔いのないように普段はほとんどできない雅音人の打ち合わせ&集中練習を行ないました。
松本市中央公民館視聴覚室は防音がちゃんとされていて録音にも利用しているところ。

そこでしっかりスピーカーでモニターしながら練習してみた。
全12曲。3ステージで歌います。

すべてのステージで歌う曲もあるけど特にエンディングの1時間のコンサートは新曲2曲を歌うのでしっかり打ち合わせが必要だったの。
順番に確認しながら歌って行ったんだけど

このCOP10にはぜひ歌いたいと選んだ「Earth Blue」という曲を歌った時

感情が込み上げてきて自分で歌詞に感動して泣けて来て歌えなくなってしまった。
この曲は12年前、環境活動を始めたてのころに

一番最初に作った曲です。

何とかこの環境を守っていきたい。そのきっかけの気持ちを伝えています。

しかしその頃はあちこちで歌わせていただき

思いを伝える機会があったけれどもう8~9年、歌っていなかったんじゃないかな?

新曲も生まれ、歌う機会を失くしていた曲だったんです。
本当に久しぶりに辻さんのギターで歌ってみました。

自分の声を確かめながら歌う。

淡々とした語りの曲なので皆さんに伝わるのかな?インパクトがないから伝わりにくいかな?

そう思って歌いだしたんですが

なんかしみじみと感情が伝わってくる(自分で聴きながらで変ですが・・・)。
途中、こんな歌詞があります。

「今ならまだ間に合うだろうか今なら許されるだろうかこの星の美しさを もうこれ以上 くすませたくない」という部分。
これが涙で歌えなくなってしまった。
COP10って、こういうことを話し合う会議。

そういう会議に12年前に作った私の活動当初の曲を歌えることがとても感慨深く、ありがたく思えました。
私は現在「ワード」で歌詞を打ってパソコンに保存してるんですが

12年前は手書きでノートに歌詞を書きためていました。

だからこの度、歌詞をパソコンで打ったんです。

自分の歌詞をじっくり読みました。
いろんな動物が出てくるところが自分の一番のお気に入りです。

よくこんな歌詞、作れたな~あの頃。そう思います。
もうその日が来ればステージに立ち、歌うのでしょう。

悔いのないようにこの思いを歌いたいと改めて思っています。
ここに歌詞を載せます。私たちを応援してくださる皆さん。

会場に行けなくてもどうか同じ思いでいてください。遠いところからでも私たちに声援を送ってください。よろしくお願いします。


「Earth Blue」
気づかずにいたよね 

訳もなくわがままを言ってたね

困らせてばかりいたよね

あの頃は自分を守るため 

傷つかず過ごすため 精一杯だった
あの日出会った写真 暗闇の宇宙に浮かぶ 

蒼く輝くこの星

時の経つのも忘れ 見つめていた 

その姿に涙がこぼれた
みんなみんなこんなに 

愛に包まれているよ心に深くしみる神秘の色 Earth Blue


人はなぜ争い奪い合うの 

傷つけて 傷ついて何を手に入れてきたのか

そしてなお自由を振りかざして 

欲望を満たそうと壊し続けている
誰の地球だろうか 

その青色が問いかけてくる

まるで嘆きのように

森も動物たちも

空も海も 

私たちの心を映してる
みんなみんな黙って 

何も言わずに生きてる

与えられた命を ただそのまま

はるかな昔からの

自然の営みの中背いたのは愚かな人間たちだけ

オーロラのカーテンは

優しい夢へ誘い

朝日に光る海は希望歌い



今ならまだ間に合うだろうか 

今なら許されるだろうか

この星の美しさをもうこれ以上 くすませたくない
ゾウやキリンの群れも 

ジャングルの鳥や虫も

珊瑚の中に遊ぶ魚たちも

白クマもペンギンも アザラシもイルカたちも

家を失くした猫もネズミたちも

今日も地球は回る 

全ての命をのせて喜びも悲しみも包みこんで

みんなみんな静かに 

地球の声を聞こうよ母なる命をたたえ

輝く星

Earth Blue Earth Blue
Earth Blue Earth Blue
by artwing | 2010-10-12 07:50

雅音人の辻が語る、40代以上の方々に送る、質感にこだわる人生のススメ


by artwing