雅音人の制作日記

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雅音人の日々の制作風景をつづっていきます。

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何故か泣ける・・生の雅音人

個人的なことですが、少し。

雅音人の大きなコンサート。11月19日のキッセイ文化ホールのコンサートまであと1ヶ月になりました。
正直なところ、もうドキドキハラハラ。

まだまだ詰めないといけないところばっかりですが、東京リハや、松本リハもまだ控えていますので、

しっかりとまだまだ出来そうですので、がんばります。


ふと振り返るともう19年になる雅音人。
永年やってきて思うこと。雅音人のことですので、変に自画自賛みたいになると心苦しいですが。

ボクは、実は、今や一部の人しか知らない、20代からフロントに立って歌っていたこともあったのですが、もうしのぎを削りました。
フロントに立つ人って、やっぱり特別の人だけで、あのステージ中央って聖域だよなーって思う。


Tamikoさんと出会ったのは1998年、音楽活動を始めたのは1999年。
Tamikoさんのフロントで自信も無いながら、だからこそ精一杯、そして堂々と歌う姿というのは、やっぱりすごくて、聴衆の心も、ボクにとっても、理屈抜きに、何故か泣けるこの心に入って来るものは一体何なのか?
何にも考えさせず、すっと入ってきて、それを受け入れた瞬間に涙が出る。
何なんだろう。これは。
今でもとても不思議なんです。これこそ雅音人の不思議な魅力なのかもしれないですね。
こういう人こそフロントに立って歌う人なんだろうなーって思ったりして。


今でも、Tamikoさんから「新曲が出来たの」と言われて、コード付けて、初めて歌われると、

とてつもなく心の中で感じて、メチャメチャ泣けることがある。

よく言われることは、youtubeで、事前に雅音人を予習してからコンサートに来たけど、ぜんぜん違うって言われる。
多分、感じる世界観や、心に来る感じが全然違うんでしょうね。


だって、ボク自身が、録音されたものを聴くのと、生で雅音人のTamikoさんの歌を聴くのは全然違うもん。

これが、いまだに越えられない不思議。

ボクはレコーディングにもいろいろ携わることがありますので、思いますが、コンサートで、生で歌うTamikoさんの生声で感じるものを、レコーディング音源が越えたことがないと思ってしまう。
生で歌うって、「ライブ」と言いますが、これ、やっぱり何かが発せられてる。この生命からというか、魂からというか。

そこなんだろうか?
レコーディングエンジニアとしては、やっぱり生のエネルギーまでパッケージしたいと思うのですが、そこがなかなか難しい。

それこそ、生じゃないと感じられないものがあり、そこが生の良さなんでしょうね。

ということで、この生で、Tamikoさんが精一杯歌い、それをサポートする素晴らしいメンバー。
雅音人のエネルギーを余すことなくみなさんに伝えてくれるホール、また音響照明のベテランのプロの愛すべきスタッフ。

キッセイ文化ホールで行われる「雅音人 Special Thanks&Very Best Songs」

11月19日。午後4時開演。


多分、過去のコンサートをすべて凌駕したコンサートになるかと思います。

是非、存分に生の雅音人をあなたの心で自由に感じてください。

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雅音人 辻


by artwing | 2017-10-21 06:29 | 雅音人の制作日記