雅音人の制作日記

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雅音人の日々の制作風景をつづっていきます。

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うちにやってきました!!ALLEN&HEATH WZ3 16:2

カルチャーショック

文化的ビックリとでも言うのかな~

音楽というのは機材と技術、そして、一番大切なのはハートですね。

レコーディングのマイクをNeumannにしたときも、ほとんど触らずにして、目的のサウンドが収録されるという
これにもかなりビックリしました。
苦労が10分の1くらいになった様な気がしましたが
今回も、ちょっとそんな感じかな~。

やってきましたよ。
ALLEN&HEATH WZ3 16:2

一番初め、ハコの大きさにビックリ。
デカイ。

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今回はメーカーのデモに使っただけという新品ではないけど、中古でもない。
そんなラッキーなものに出会えたわけですが、
開けてみると、全く触った形跡が無いくらい綺麗、まるで新品。
これで半額は安い!かなり良い買い物をしました。

まだ、PAには音を出していませんが、ヘッドフォンで音を聴いてみました。
柔らかいや豊かさや暖かみといった感じの、初めから作らずしてこの音が出るのか~と感心。

このALLEN&HEATHとは、というところのサイトにも載っているのですが
ALLEN&HEATHとは

「ALLEN & HEATHは40年にも渡り、数々のミキサーを作り続け、今なお注目されているブランドです。昼夜を問わず世界中でALLEN & HEATHは使われており、そのサウンドは常にすばらしく、PAを担当する人がより簡単に良い仕事をすることができます。」

と自ら書かれている通りで、Neumannにしても、ALLEN & HEATHにしても、機材によってのサウンドの違いというのは、どうしても歴然と出てくるのは、本当に不思議です。

そのような技術を持っているといえばそれまでですが、
BOSSのエフェクターみたいに、昔のmade in Japanの頃のものと、海外製になってからのものは、音が間違いなく違っている。
何かが変わるだけで、大きく音の変化があるのかも知れませんが、みんなマイクや、スピーカー、卓などにしても、定評のあるメーカーの物は、やはり聴き慣れた音がする。

多分、メジャーの音源から出てくるサウンドと同じ感じの音だったりすると、聴き慣れたということになるのかもしれませんね。

前振りはこのくらいにして
この卓の細かいところから写真でアップしましょう。

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まずは全体像。

一番上には、チャンネルごとに+48Vということで、ファンタム電源のスイッチを装備しています。
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ゲインがあり、低域カットボタンの下のイコライザーは、6バンドで調整ができます。
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その下は、AUXで、6系統。
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1-2は、プリフェーダー、3-4は、プリ、ポストと変更可能なボタン付き
5-6はポストですが、
これも、パソコンの専用ソフトを使って、変更することが可能らしい。
まだ、そこまで深くは分かりません。

その下は、PANがあり、ミュートボタン、PFLボタンも装備、100mmフェーダーは長くて使いやすいでしょうね。
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右の方に行きますと、内蔵エフェクトのリターン部分みたいですね。
いろいろ触ってみて分かってくること多そうです。
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多分、AUXのマスターじゃないかな?これ。さらに、様々な角度からヘッドフォンでモニタリング出来るように
ボタンが沢山あります。
A-B出力というのもあって、レコーディングの時のモニターなどにも活用出来るみたいですね。
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そして、長いマスターフェーダーと、monoアウトのフェーダー
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後の部分は、
入力と、インサート、そして、ダイレクトアウトが各チャンネルに装備。
これは、レコーディングに活躍しそうですね。
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このsys-linkというもの、これは次世代型と言われるユエンかも知れませんが
もう一台この機種があったりすると、このsys-link接続で、チャンネルを増設出来るというものですね。
それ以外にも使い道があるのかもしれませんが。
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ライン接続も出来てしまうので、便利かもしれませんね。
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まー、機能もそうですが、何より音が大きく違いが出てきそうです。

今、ALLEN&HEATHとは、あの大規模なPAはほとんどココですが、ヒビノ音響が輸入して、販売は
KORGが担当しているんですね。
修理などの窓口も、KORGです。

そんなわけで、あした、ケースが届く予定です。
このミキサーは、あらゆるところに連れて行くことになりそう。

ライブ録音は、LR16で、
通常のPAは、WZ3で。

わー、まるで音響屋じゃん。
by artwing | 2012-03-05 06:58